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面白・創作ダンスに合うレゲエ

暑い時も寒い時も太陽は私たちの命を守ってくれていますよね、私は自然に感謝することは大切だと思いますが、色々な事情でそう思えない方もいると思いますけど、私は子供の頃から自然を愛していました。
面白・創作ダンスに合う音楽5の最後に紹介するのは面白・創作ダンスに合うレゲエですが、レゲエと言ったら、ボブ・マーリーですよね、レゲエの神様ですが、レゲエはジャマイカが発祥だと聞いたことがありますが、南米の歌でありながらも世界的に広まった音楽ですよね。
レゲエとダンス、これは色々な意味で良い事もあると思いますし、レゲエを聴きながら逆立ちをして3秒そのままでいるダンス、レゲエで逆立ちダンス(笑)これは危険ですので、想像するだけにしてくださいね、大人になって「逆立ちでもしてみるかぁ」と思ってやってみたら腰を痛めてしまったという事もあると思うので気を付けてください。
レゲエは面白・創作ダンスに合う音楽5の最後として紹介しましたけれど、レゲエが最後なのは、何か昔から聞いてきて愛しているレゲエを紹介できて良かったと思いますし、友好的にダンスをして楽しむ事も出来ると思いますけど、そうです、そうですね、このサイトの趣旨から離れてはいないですが、面白:創作ダンスですから、面白・創作ダンスに合うレゲエも、もっと面白くしましょう。
腕時計を見ないでレゲエで踊る、腕時計を見ないレゲエ、これは意味もありますよ、世界の社会が全てそうではないですが、みんな時間を見ながら、時間と格闘しながら生きていますし、そうしなければ生きて行けない現実がありますから、大変な事もあると思いますけど、なかなか気分転換できない、ストレス発散できない方達も時間を見ないでレゲエでダンス、そして面白い、創作ダンスですから、りんごをかじりながらダンスしましょう、あの有名なリンゴのダンスです、私が今創作しました(笑)ですが、リンゴダンスは大変そうですね。
後はレゲエですから、夏にレゲエを海で流して聞きながら、男同士で砂浜の砂で山を作ってダンスする、夏に良く合う砂浜ダンス、ただレゲエを聴きながら砂浜の砂で山を作るだけですが、これも一つの発想ですから、創作するのは楽しいですよね。
ボブ・マーリーのレゲエを聴きながら、ゆっくりと砂浜で体を揺らしながらダンスする、これはレゲエのスタイルですね、激しく踊るレゲエもありますが、ゆったりと、音楽を楽しみながら踊るのが、レゲエの本当の姿のような気がしますし、ボブ・マーリーは誰かと誰かが傷つけあう事を歌っていたわけではなく、融和と共和を感じながら歌っていたのだと思いますので、疲れるダンスでも、無理なダンスでもないと私は感じます。
以上で、面白・創作ダンスに合う音楽5も終了ですが、この次のページで面白・創作ダンスに合う音楽について私の視点から書かせて頂きますので、よろしくお願いします。

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